産婦人科【院内助産の紹介】

西田病院 院内助産システムとは

病院や診療所において、保健師助産師看護師法で定められている業務範囲に則って、妊婦健康診査、分娩介助並びに保健指導(健康相談・教育)を助産師が主体的に行う看護・助産提供体制としての「助産外来」や「院内助産」を持ち、助産師を活用する仕組みをいう。
助産師は、医師との役割分担・連携のもと、全ての妊産褥婦やその家族の意向を尊重し、またガイドラインに基づいたチーム医療を行うことで、個々のニーズに応じた助産ケアを提供する。特に、ローリスク妊産褥婦に対しては、妊婦健康診査、分娩介助並びに保健指導(健康相談・教育)を助産師が行う。(日本看護協会HPより)

予め医師との間で決めたルールに基づいて、助産師が医師の同席・立ち会いなしに妊娠・分娩の診察・ケアができるシステムです。必要に応じて速やかに産科医・小児科医の診察も可能です。


助産外来とは?

正常な妊娠経過をたどっている妊婦さんを対象に、助産師が妊婦健診やケアをおこないます。
お一人30分位の時間を設け、健診を行います。 リラックスした雰囲気の中で、困ったことや悩みなどを相談に応じます。

※合併症のある方や妊娠中何らかの異常がある方は医師の健診となり、助産師の健診はありません。


  • お一人お一人に合った生活 (食事・運動)を一緒に考えます。
  • 家族も健診に付き添ってもらい赤ちゃんの成長を見守って頂きます。
  • 妊娠中から産後も継続しておっぱいのケアを継続します。
    母乳の確立に向けて支援します。
  • 妊娠中の骨盤ケア・妊婦体操(ピラティスなど)メディカルアロマ・リフレクソロジーなど
    ケアの中に取り入れます。
  • お産の準備(始まり・入院時期)などについて説明します。
  • 子育ての心配・悩みについて相談が出来ます。
  • 妊娠中の骨盤ケア・体操(ピラティスorビクスorストレッチポール) など行っていきます。

妊娠、出産は生理的なものです。しかし、時として急激な変化を起こしてしまうのも妊娠出産です。異常への変化を予防するためには食事・運動・睡眠などの日常生活を整えて体づくりをすることが大切です。 

院内助産とは?

分娩の介助と診察を助産師が行い、希望する体勢(横向きや四つんばいなど自分が楽な姿勢)でのお産や家族の立ち会いもできます。分娩時は必要と判断されるとき以外、点滴や会陰切開などの医療行為は行いません(順調な経過であれば、医師の立ち会いはありません)。  
院内助産でお産がが出来るかは、妊娠35週のころ医師と助産師が相談してから決まります。


  • 家庭的な雰囲気でリラックスしていただくことに心掛けます(家族の付添・和室分娩室・照明・アロマ) 。
  • 自由な体位でのお産を選択できます。
  • お一人お一人に合ったケアをしていきます (足浴・アロマ・リフレクソロジー) 。
  • お産の進行中、お母様・赤ちゃんに異常があるときは産科医・小児科医が迅速に対応致します。
  • 母乳確立に向けて継続的な支援を致します。
  • 退院後の育児がスムーズにできるよう、お一人お一人の過程に合った援助を致します(母児同室・家族の育児参加)。
  • 産後骨盤ケア・退院後の産褥ストレッチ(ピラティスorビクス)等行います。

院内助産システムのメリット

助産外来 *妊娠中から継続して関われ、相談しやすい。
*妊娠は病気ではないので、日常生活に必要なアドバイスが時間をかけて聞ける。
*妊娠・出産に関わる様々な悩みの相談相手ができる。 
院内助産 * リラックスした雰囲気の中で自分らしいお産ができる。
*出産時の家族の参加で、家族の絆が深まる。
*異常に移行したときには、産科医・小児科医の対応が迅速にできる。
フリースタイル分娩 *産婦さんが出産中、楽な姿勢で過ごしていただくことで陣痛を軽く感じたり
  赤ちゃんも元気で生まれることが多くなります。また自由に動けることで
  気持ちも前向きになり自分で産んだという自信にもつながります。

助産師より

妊娠から出産そして退院後のおっぱいや育児まで、個性あふれるこの6人で心をこめてお世話させていただきます!
話に花がさきすぎて脱線することもしばしば・・・。わからないこと、心配なことがあったらお気軽に声をおかけ下さい。


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